う~む、父親というものはどうしてこう自分の息子を見る目が厳しくなってしまうんでしょうね~…
昨日うちの長男クンは試合だったのですが、首都圏大会というこの地区での公式戦。どうもうちのチームはこの大会だけは鬼門でいつも予選リーグ敗退の憂き目の連続だったのですが・・・
仕事先でうちのオカミサンからのメール。
「準優勝だったよ~」
ほぉ~、そりゃ頑張ったね。
うちの長男クンも正キーパーとして延々5試合の自軍のゴールを守り続けて獲得した結果だもの、本人もさぞかし喜んでいるだろうな・・・。決勝戦で惜しくも1-0で敗退。得失点の関係で引き分けでも優勝だったのが残念だったけど・・・
うちの長男クンも正キーパーとして延々5試合の自軍のゴールを守り続けて獲得した結果だもの、本人もさぞかし喜んでいるだろうな・・・。決勝戦で惜しくも1-0で敗退。得失点の関係で引き分けでも優勝だったのが残念だったけど・・・
自宅に帰ってのそんな私の開口一番!
「おめでとうー!!よく頑張ったね!」
・・・ではなくて、、、
「てめぇーがその1点入れられたから負けたんだろーが!」
「結局最後は負けたんだから浮かれてるんじゃねーぞー!」
「結局最後は負けたんだから浮かれてるんじゃねーぞー!」
・・・ちょいと反省(自爆)