冷間時、キック数発でエンジンスタート。
アイドリング他、これといって不具合は見当たらず。
ブリッピングしてもちゃんとついてくる。
20分間の2,3本全開(...といっても小さいコースなので“半開”かなw)走行では問題なく走っていた。
その後、突如擬音表現すれば「ももも、、、もももも・・・(沈黙)」。
止まってしまった後のキックの一発目のみエンジン目覚めそうなそぶりするもののそのまま沈黙し、あとは十数回ひたすらキックするも目覚める気配なし。しばら~く放置の末、再びキックの鬼!で目覚めたりする。
現地で症状出まくり、エンジンすら掛からなくなってしまった状態のままのマシンが帰宅後翌日キック数発で目覚めてしまう・・・(悩)
◎これまで施したこと。
もちろんプラグ新品交換。とりあえず火花飛んでる。
CDI交換。
全く関係ないけどたまたまその場で持っていたということでアクチュエーターコントローラー交換(爆)。
燃料系統、ホース取り回し等チェック。ガソリンはちゃんと行ってるみたい。
どれも症状に変化なし。
困ってしまっているのが、最初のうちは問題なく全開走行できていたものが突如エンジン不調になる。例えばそれが「全開走行をすると」不調になるというものではなく、一度症状が出始めるとたとえ「スロー走行していても」止まってしまうということ。しまいには、暖機中でも発症してしまう。
◎今まで皆さまにご指摘いただいてきたこと。
点火コイルの不良。
シグナルジェネレーターの不具合。
クランクシャフトのセンターシールの抜け。
だんだん全てが全て疑わしく思えてきちゃったりして・・・┐('~`;)┌
こーなったらストックしてある88のエンジンと交換してみようかな。
ちなみに、あれこそホントに動くんだろうか・・・(;^_^A