おっさん's だいありー

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アレからのその後、その1

あれから約10日ほどが経ちました。

ガシャーンといった翌日月曜日に相手から電話での謝罪の言葉もあったので、「当て逃げは確信犯か??」の追求はとりあえず現時点では逃がしてやろうかなと思ったのでした。
もちろん態度を一転させるなど証言を覆すようなことをしたならば即刻「人身事件」に切り替えて徹底的に「追求」してやろうとは思っていますよ。

さてその月曜日に、ことさら痛くもない身体を引っ提げて、とりあえず近所の整形外科病院へ行きました。
左足首と首と、パシャパシャとレントゲン写真撮りまくられました。ちなみに、「交通事故」の場合は「保険」利かずとりあえずの実費立て替えなんだよ~。あとで請求するにしてもそんなに財布の中身温かくないんだよ~(汗)

チーン、2万2百20円也~♪

うがぁ~~~


バイクの方は、火曜日に車体確認してもらいました。
同席できなかったのでソレと思しき箇所に手当たり次第付箋を貼り付けときました。

ちなみに「ソレ」とは、、、倒れた左側にある全ての・・・(以下自粛 w)

で、見積算出してもらった金額は・・・ナ イ ショッ

まぁこれはあくまでも見積金額なので、過失割合によってまた右往左往するんだろな。
それと同時に衣服装備関連のダメージ状況は写真に撮ってこちらは書類郵送でした。


昨日、医療関係担当の保険屋から「その後身体の具合はいかがですか~?」との電話に「もう全然問題ない・・・」と喉元まで出掛かったのですが、「う~む、やっぱまだ痛むね~」とか一応言っておきました(笑)

今更ながら思い出したように病院へも行ってみました(爆)。で、患部温めたりのリハビリ?始めてみました。ははは。まだまだ切り札温存だもんね~。

整形外科だと、こちらから要望言わないと問診のみでヘタすると医者は患者の身体に指一本触れぬままに流されてしまうようです。今日から始めたリハビリの件もこちらから申し出てのことでした。

そもそも何故再び整形外科病院へ行ったかというと、本当は近所の歩いていける場所にある接骨院に掛かれるのであればそう願いたいと保険屋に申し出たのですが、やはり接骨院を正規の医療機関と認めていないようで、治療を継続させるならば病院で!というスタンスのようです。こっちは被害者だっつーの。被害者の都合のいいように動かせろっつーのっ、と少々お怒りだったので敢えてアレから10日経ってから病院通いしてやろうと意地を張り始めたのでした(笑)。


さてはて、この結末はどこいらへんに着陸するんだろう・・・
乞うご期待??