おいおい、マジかよ！？
本番大丈夫なんかよっ！？
滑り出しからそのほとんどをＵＳＡに主導権握られていた今年初始動のジーコＪａｐａｎ。
あぁ、もう見てられまへんわ～～
前半２点、後半１点。瞬く間に３点も入れられて、どーしたもんだか・・・
つか、アメリカってサッカー強かったのね。ＦＩＦＡランク７位なんだって(爆)。ホント前半から後半の中盤らへんまではいいように弄ばれていた感じがしました。２ndボール、ルーズボール全て拾われていて、ニッポンもライン下げるしかない。よってジーコさんが頑なに体調よければ使い続けている久保も前線でポツーン、孤立無援。前半はほとんどその久保にボールが収まることはなく・・・前半でお役御免。
ま、終ってみればその３点にあと１点！と肉薄する後半からの追い上げは、それまでのしょーもない試合の中にあって唯一の救いの材料だったのではないでしょうか？確かに途中からＵＳＡの足が止まってきたというのもあるとは思いますが、途中交代出場の巻とか長谷部とか佐藤とか、かなり良い風吹かせてくれたような気がします。
やっぱ新しい風は必要ですよね。風通し良くしないとカビ生えちゃいますよ～ね。
いつまでも過去の栄光やら名声にとらわれていると、、、ね。若い力を信じなさーい。
とか思いながら、ブーブー言いつつ結局最後まで見届けてしまった私でした。
加地のクロスから巻のダイビングヘッドは良かった～♪
