その当時、その「名前」がTVなど各メディアから流れてくるたびに私個人としてはひじょ~に嫌な感じがしたものでした。
それから長きに渡りもちろん水面下では激しく緩く忙しなく蠢いてはいたのでしょうが、とりあえず世間の表面的なところではその事件のことは「忘」の領域へ。私としてもすっかり忘れ去っていたその事。
そう、長きに渡り繰り広げられてきたであろう当時世間を震撼させた例の事件。それがようやく昨日結審となったわけです。
「死刑」
ある意味私も被害者か?
いえね、実は、名前(上の)が同じなんですよ。
その事件が報じられるたびにその名前が連呼されるわけで、同姓の私としてはひじょ~に気持ちが悪いわけですよ。
当時の私は、ついつい被害者の人たちに「ごめんなさい」と謝罪の気持ちになってしまったとかどうとか(笑)
あ、念のために言っときますが、アイツとは縁もゆかりもなんもかんも全くありませんからね~(爆)
なにはともあれ、ようやくこれで終る。