さて日本時間今朝方決まったわけですが、運命のシャッフル。
朝っぱらから我が家では喧々諤々。今から盛り上がっちゃってます(笑)。
果たして我がニッポンのそのクジ運は良かったのでしょうか？どうなのでしょうか？
～～～～～
＜グループＡ＞
ドイツ
コスタリカ
ポーランド
エクアドル
＜グループＢ＞
イングランド
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
スウェーデン
＜グループＣ＞
アルゼンチン
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
オランダ
＜グループＤ＞
メキシコ
イラン
アンゴラ
ポルトガル
＜グループＥ＞
イタリア
ガーナ
アメリカ
チェコ
＜グループＦ＞
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本
＜グループＧ＞
フランス
スイス
韓国
トーゴ
＜グループＨ＞
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア
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グループＦ。。。
とりあえずＦＩＦＡランキングではダントツのブラジル以外はニッポンよりみんな下。ですが、ヨーロッパ予選無敗でここまでのし上がってきたクロアチアが恐怖ですね。なにせ９８年フランス大会の時には３位？！だったというほとんど私の記憶の中にも留まっていないようなことまでほじくり返されて不安材料として煽られたりして…(汗)
オーストラリアにしても監督はなにせ日韓大会のときに韓国をベスト４へ誘ったあのヒディング監督だし、、、と監督に恐怖してどーするよ？！(笑)
考えようによっては、予選リーグ早々であのブラジルと対戦できるということが私としては喜びであり楽しみでもあるかもしれません。コンフェデのときの引き分けがフロッグでなかったことを是非証明して見せてほしいですネ！！いやいや、「勝ち！」なんて大それたことは申しません。でもな、ちょびっとは・・・。ここはひとつ、ブラジルの英雄ジーコ監督に睨みを効かせてもらいましょう。
まぁどこのグループにせよ楽な場所はないわけで、だからこそ我々に意地と夢をなるべく長い間見せ続けて欲しいものです。
がんばれ！ニッポン。
おっと、その前に今日はこれまた大事な試合が、、、
天皇杯、ＦＣ東京 vs 浦和レッズ。
今期限りこの天皇杯を最後に勇退する我が東京の原監督。
少しでも長く「原・東京」を観ていたい。
だからこそ少しでも長く天皇杯で勝ち残っていてほしい。
そして目指すは最後の１チームとして燦然と光り輝き居残っていてほしい。
まず目先の敵は「原・東京」に初タイトルをもたらした去年2004年「ナビスコ杯」決勝で壮絶な闘いを繰り広げた相手「浦和」。敵にとって不足はナシ！
・・・不足どころか・・・(爆)
恐らくは来期はＣ大阪サポから目の仇にされるであろうＪ１最終節でのあの「空気の読めない意地と粘りの闘い」ぶりで今日も存分に駆けずり回ってほしいものです。
がんばれ！東京！！
あ、それからこちらも凄そうな一戦がありました。
柏レイソル vs ヴァンフォーレ甲府 の一戦。いわゆる「入れ替え戦」ですね。
敵地で一敗を喫してしまった柏。次は絶対に落とせないわけですが、ましてやホーム。
柏にとっても、それから日本代表ＦＷ玉田選手にとってもここは正念場。Ｊ２からは代表召集しないと言っていたジーコ監督ですから玉田選手にとってはＪ１残留だけでなく、自らのＡ代表残留まで掛かっているわけで・・・あぁ、まさに崖っぷち。
片や、甲府としては分けで十分。来期からは晴れてＪ１昇格。
さてここの闘いも目が離せませんね。
まぁ、他人事のように高みの見物とまいりましょうか(爆)
そんなわけで、なんともこの週末はサッカー三昧な予感ですわ。
おまけですが、、、
そんな中、うちの長男もサッカーの試合です。
こちらは「本人が」出してもらえるかどうかの崖っぷちなんですけどね(笑)。
はっはっは。
