誰かに言われたからなのか?
はたまた自分自身で気付いたのか?
う~む、もしかしたら自分の母親に言われたからかもしれない…。
自分の年齢が一桁から二桁に変わる瞬間の気持ちをなんとなく今でも覚えています。
誕生日を迎え、自分の年齢が一桁の「9才」から二桁の「10才」にステップアップした瞬間。
はっきりとした意識としてはうろ覚えながら、でももうこれからはずっと二桁なんだな~というみょ~な感慨?
さて、彼の場合はどうだったんだろう・・・?
今晩聞いてみようか。
そう、今夕、サッカーの合宿から帰ってくるうちの長男クン。
今日が彼にとって祝2桁!おめでとうステップアップの The10th birthday !
ま、これでトーサンやカーサンと同じ台の上に上がったってわけだ。
そんなこんなも含めて、今晩のキミからのお土産話を楽しみに帰宅することにしよう。
ところで聞いていい??
合宿ではトロフィー何個もらってきた??(笑)
さて、そんなわけで「ようやく」なのか「もう」なのかの捉え方は日によって違ったりしますが、とにもかくにもここまできました。一匹目をナイスオン!?
一番ホールの第一打ドライバーショットを一体ここまで何打刻んできたのでしょうか。ラフに突っ込んだりバンカーに埋まったり林の中で迷走したり・・・。
でもでも、とにかく「乗せました」。
一区切りってやつですか。
区切ったところで何も終わることはなく、それどころかいろいろなことが次から次へと更にステップアップのグレードアップ。
う~む、子供のステップアップは、と同時に親のグレードアップの必要大?!御意。
ま、今日だけは、、、長男クンのステップアップを喜び、そして親同士オカミサンと健闘を称え合いたいと思います。そう、今日だけはね。
はいはい!次、次!!