ヘビーじゃないけど雨は降り続いているっぽい。
2時間経過、現在1位。
上位陣がトラブルに巻き込まれる中、ヨシムラSUZUKI with JOMO青木ライダーはトップを極めて順調に独走。
1'03には#634 HARC-PROが修理を終え、安田選手がコースに。
局所で雨がぱらつくが走行への影響は見られない。
2位は#2 桜井ホンダ高橋選手。青木ライダー共々2分11秒台で周回を重ねる。1'26には2位との差を1分とする。
その頃#1 F.C.C.はピットインで秋吉選手がコースに戻る。10分後には秋吉選手が2'08.745でファステストラップを塗り替える。
1'40経過し、#32 MotoMapが再スタート。スタート時トップ1・2位の#1 F.C.C.・#634 HARC-PROはそれぞれ48・49位。
1'55、52週を終えピットインで給油とタイヤ交換。スムーズなピット作業、ピットタイム13.8秒で徳留ライダーがコースに飛び出す。
そんなライトレインの状態で明らかに異次元の世界を旅しているのが秋吉選手。
まわりと15秒以上早いペース!
もうどーなってんだか、、、
あ、けっこう路面濡れてきてるみたい。