バイク屋で更新手続きしてもらっている間、お宝の山に目が(☆。☆)キラキラ
中でも、、、
うっほ~
たった今、持ってきたばかり、
車から下ろされ梱包解かれたばかりで養生シートがかぶされたままの超おニュー
じーえすえっくすあーる せん
Kの・・・いくつだ?
、、っての。
私がしゃがんだり、覗き込んだりしていたら、
店員さんがシート剥がして差し上げましょうか?と。
いやぁ~~
見ただけで、こりゃ走りそうだとわかる風貌。
走るというよりも、飛んでいきそう。
日進月歩、、どころか一気に何世紀分??ってぐらいの超飛躍・進化してるんじゃ?
こりゃ乗り手側も進歩しないと・・・どーなることやら??とか、
自分にゃ全く縁のない話ではあるものの勝手に心配してしまいますぞなもし。
でもそんな心配どーやら全く不要みたい??
最近のバリバリ超スーパーは、走りはまさにスーパーだけど、
乗り手に対してはひじょーにジェントルらしい。
こんなもんまでついてんのね。。。
S-DMS(スズキ・ドライブ・モード・セレクター) ※
スズキドライブモードセレクター(S-DMS)は、右ハンドルバーコントロールモジュールのスイッチにより、エンジン制御マップ(フューエルインジェクションと点火システムを制御)を3つの走行モードから任意のモードを選び、切り替えを可能とした。
エンジンの出力特性は選択したエンジン制御マップによって変更される。それぞれのマップは、さまざまなコンディションのデータなどをもとに開発され、マップ間の切り替えも瞬時に行える。
このシステムにより、高速クルージングと混雑路走行時で異なるマップを使用するなど、ライダーの好みに応じた走行モードを選択することが可能である。
選択されたマップはメーターパネル内に表示される。
Aモードは全てのスロットル開度域で最大の出力が得られる特性、Bモードはスロットル開度に対してリニアで、且つ、フラットなトルクとなる特性、Cモードは出力を下げ全てのスロットル開度でBモードよりもさらにソフトなスロットルレスポンスとしている。
(鱸のサイトより拝借。ハヤブーに関する記述より)
スズキドライブモードセレクター(S-DMS)は、右ハンドルバーコントロールモジュールのスイッチにより、エンジン制御マップ(フューエルインジェクションと点火システムを制御)を3つの走行モードから任意のモードを選び、切り替えを可能とした。
エンジンの出力特性は選択したエンジン制御マップによって変更される。それぞれのマップは、さまざまなコンディションのデータなどをもとに開発され、マップ間の切り替えも瞬時に行える。
このシステムにより、高速クルージングと混雑路走行時で異なるマップを使用するなど、ライダーの好みに応じた走行モードを選択することが可能である。
選択されたマップはメーターパネル内に表示される。
Aモードは全てのスロットル開度域で最大の出力が得られる特性、Bモードはスロットル開度に対してリニアで、且つ、フラットなトルクとなる特性、Cモードは出力を下げ全てのスロットル開度でBモードよりもさらにソフトなスロットルレスポンスとしている。
(鱸のサイトより拝借。ハヤブーに関する記述より)
。。。だってさ。
すげ~~っ
ま、いいさ。
マシンのエレキに頼らず、信じるものは自分の五感のみ。
バイクとひそひそ、ワイワイ、もごもご、、語り合いながら、、
慌てず急がずボチボチと、、走っていきましょうな、うちのジィさまたちよ。