2ストバイクで走っていて、オイル警告灯の赤いのがチカッ☆とすると結構肝が冷えるもの。
それは、2ストオイル枯渇=エンジン焼き付き!?の方程式がすぐに頭に浮かぶから。
でもその赤いのはあくまでも警告灯なわけで、しかも最初のチカッ☆ってのは、すぐに!ってわけではないものの、でもやはりそれが目の前でチカチカッ☆されているのはあまり気持ちがいいものではないですね。
チカチカッ☆し始めたものの、まだま~だと引っ張りつつ、でも残量はどれだけなのか?と覗き込みバンク残量を見てみると、結構・・・1/3くらいは残っているのね。
しかも、まだ点滅程度で、点灯までには至ってはおらず。
チャレーーンジッ!?
スロットル全開!!
レブリミットまで引っ張る~~
2ストオイルがタンクの中で後ろの方へ片寄る~
赤い警告灯がチカチカチカーっ☆
さぁアナタはいったいどこまでその恐怖に耐えられるか??
・・・ちなみに、いくらなんでもそろそろヤバイ?!と入れちゃいましたけどね、オイル。
ヘタレなもんで(;^。^A