そんなわけで新年早々に約5年ぶりの歯医者へつい先ほど行ってきました。
夕べ突如痛くなったのは確かに虫歯も遠因ではあるかもしれないけれど、直接的な原因ではないかもしれないとの診断でした。つまり、確かにその場所に虫歯は存在するものの、神経を攻撃するほどのものでもないようです。極稀に神経そのもの自体が炎症を起こして激痛走る症状もあるそうでもしかしたらそれに当たるかもしれないとのことでした。
とはいえ恐らく遠因ではあろう虫歯の治療をまずは行いました。
お約束のブチュ☆っと麻酔。
ここのお医者の麻酔は昔から痛くないのです。あれれ??という間に完了しています。だから今回も来たわけですが。
とはいえ麻酔覚めやらぬ今だに口の周りが・・・
京 唄子か、はたまた、いかりやチョースケか?!
ついでに言うならばロボコンに出てきてたロボペチャか?!(古過っ)
とんでもなく唇が分厚くなったような錯覚で腫れぼったく喋ることさえままならぬ、そんな状態です(笑)。
今回の治療では神経は抜かず、このまま詰め物して来週まで様子を見ましょう。そのときまでやはり痛ければ次のステップとして神経の治療をしましょうということでした。
このまま痛みが治まってくれれば問題ないのですが・・・
あ、、、先ほどより少しづつ麻酔が抜けてきたのに伴ってなんとなく・・・疼いてきているのは気のせいでしょうか?!( ̄□ ̄;)
どうせだったら一思いにやってくでぇ~~~
そんなわけでこの際口の中総点検でございます。
他にも結構あったみたい・・・(;^_^A