そんなわけで、昨日はうちの長男の誕生日だった。
彼は19歳になった。
十代最後であり、
少年A最後の一年。
なにやら感慨深げにしている彼だった。
んん？ということは、
親としての権威を振りかざし、お子ちゃまとして彼を支配できるのも…
この一年が最後なのか。
親としても一抹の寂しさもあったりするなぁ。。
まあこの一年、彼の最後っ屁を楽しみにしてるぜ。
今、これを書いている彼の地、鈴鹿ではまさに8耐のトップテントライアルの激戦が繰り広げられてる。現在進行形。
すずか
彼、すずか。
そう、1995年の鈴鹿8耐の時に産まれた彼。
これから更なる灼熱となろう人生のサーキットでしっかりと着実にラップを刻んでいってもらいたいね。
チェッカーが振られるその時まで。
がんばれよ。
from オヤジ
