おっさん's だいありー

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Fw:公式予選速報#2ヨシムラSUZUKI with JOMO

あらまぁ~!?
止まらんね、もう、、、




最終グリッドを決定するためのワンラップアタック「TOP 10トライアル」。午後のピットウォーク後半から降り出した雨は止んだものの路面はややウェット。フリー走行終了間際には雲間から日が差しはじめ、TOP 10トライアルに向けて路面を乾かしていく。

ヨシムラSUZUKI with JOMOは計時予選で3位、後半のセッションで走る。まずは計時予選10位から6位までの5台10名のライダーが渾身のアタック。その中で#2 Honda DREAM RT 桜井ホンダの亀谷選手が2分10秒998の最速ラップをマーク。

そして後半のセッションに入る。#2亀谷選手の記録は更新されず、いよいよヨシムラSUZUKI with JOMO徳留ライダーの出走。セクター3で1.9秒削り、2分8秒566をマーク。ポジションを1位へとジャンプアップさせた。

その後計時予選1位の#1 F.C.C.TSR Honda伊藤選手が2分8秒341をマークし暫定1位。そして上位5位の速いタイムのライダーが出走。#1伊藤選手が1位のまま酒井ライダー登場。マークしたタイムは2分9秒611で暫定2位。次いで#634 MuSASHi RT HARC-PRO.の山口選手がタイムを削り2分8秒130でトップに躍り出る。ラストの#1秋吉選手は驚異的な走りで2分7秒692のタイムを叩き出した。

ポールポジションは、#1のF.C.C.TSR Honda。
ヨシムラSUZUKI with JOMOは3番の位置に付けた。
その他の結果は次の通り。
2 #634 MuSASHi RT HARC-PRO.
4 #2 Honda DREAM RT 桜井ホンダ
5 #73 TEAM PLUS ONE & TSR
6 #5 TRICK☆STAR RACING
7 #48 PLOT FARO PANTHERA
8 #99 テルル・ハニービーレーシング
9 #32 MotoMap SUPPLY
10 #77 Team MIIR・橋本組・櫻花




まさに宇宙人やね。
去年までの頼もしい英雄も、今回は。。。(汗)