昨日は前夜の高熱が下がったものの首の後ろから背骨を抜き取られたような感じで身体の芯に力入らず。結局丸一日自宅で腑抜けていました。が、いつまでもウダウダしているわけにはいきません。自らに気合いを入れるため・・・今日もガンマでパァーんと出社しました。
いろいろ意地悪なことやってみるんだけど、あのときの不調ぶりが全くの嘘のよう。すこぶる快調にこれまで走り続けちゃってくれているからなんとも不気味なものです。
うちにたまたま揃った鈴木さんちの同年代バイク。
片や８８年生ナナハン。
片や８９年生クォーター。
同じタイヤが２つの乗り物として一体どう違う？？
そんなわかりきったことを聞くんでねぇーっですか(笑)
確かにわかりきったことですわな。
ガンマに今まで乗ってみての感想。
・小さい、軽い！まるでチャリンコ感覚（ナメテカカルト ソノウチ イタイメニ アウゾ）
・とろとろ定常走行はツマラン！（パィーン ト イケ パィーント 爆）
・信号スタートでのエンストには焦る（ソウソウ 一瞬ドウヤッテ エンジン カケルンダッケ？ ト アワテフタメク ｗ）
・信号停止中にアイドリング音小さいわ、振動も少ないわで、エンストしたのか？と焦る（バイクヲ シンヨウシテイナイ ショウコ）
・信号待ちで隣にバイクが並ぶとついつい昔の癖で「勝つしかない！」とか思ってしまう（イイカゲン トシヲ カンガエロヨ）
・軽くて取り回しが楽だから、ついついガンマを引っ張り出してしまう（ソノウチ ジスペケ マタ ヘソ マゲルゾ）
とまぁこんなとこ。
こいつと久々に峠にでも繰り出したいなぁ・・・とか思ってますが、山の中でのトラブル発症だけはご勘弁願いたいものです。はい。
